カレーを入れる魔法のランプみたいな容器が、インドとは全く関係なかった件

こんにちは、ゆずもちです。

先日、お店でカレーを頼んだところ、こんな容器に入ってきました。

 

ステンレス グレイビーボート 150ml [L-18.5 S-7.5 H-7.5] 洋食器 ホテル レストラン ディナー 業務用 カフェ

これに入ってくるだけで、なんだか得をした気分になるのですが、みなさんはこれ、なんて呼んでいますか?

 

ゆずもちは「魔法のランプみたいな入れ物」とか「アラジンみたいなの」と呼んでいたのですが、調べてみたところ、大ハズレでした(笑)。

 

カレーソースポット 200cc

この入れ物、「グレイビーボート」というそうです。知らなかった!

 

 

ソースボート、ソースポット(カレーポット)ということもあるみたい

 

 

というわけで、今回はグレイビーボートについてです。

 

カレーを入れる魔法のランプみたいな容器「グレイビーボート」

さて、この「グレイビーボート」ですが、生まれも育ちも、カレーの本場・インドとは全く関係がないそうです。

それどころか、インドでは使う習慣もないとのこと(笑)。

グレイビーボートの発祥はイギリスで、ソース入れとして生まれました。

 

 

隣のテーブルの人で「やっぱり、本場インドのカレーはこうじゃなきゃねー」とか言ってたけどワロスwww

 

 

ソース入れとして生まれたグレイビーボート

グレイビーポットは、イギリスでグレイビーソースを入れる容器として生まれたのだそう。

グレイビーソースとは、肉汁をもとにつくられたソースのことです。それ用の入れ物として作られたのが、はじまりだったんですね。

 

で、グレイビーボートの「ボート」は、海や川で乗る「ボート」のこと。あれに似ている!ということでボートとついたそうです。

 

Cuisinox GRA50グレイビーボート、5オンス、ステンレス鋼

 

こうして見ると、たしかにボートっぽいかも(笑)。

 

カレーに使われるようになった経緯

さて、このグレイビーボート、なぜカレーに使われるようになったかということですが、けっこう単純な理由です。

 

カレーを入れたら、雰囲気がよかったから。

 

たったこれだけです(笑)。

おいしそうにみえる、上品そうにみえる、高級感があるようにみえる・・・そうした雰囲気のよさから、カレーに使われるようになり、広まっていったそうです。

 

 

インドは全く関係なかった件www

 

 

確かに、あの容器に入っているとおいしそうにみえますねー。

 

カレーをすくう「おたま」みたいなもの

ちなみに、グレイビーボートと一緒に出てくる「おたま」みたいなものにも名前があります。

こういうのですね。

柳宗理 ソースレードル 日本製 001439

これには「ソースレードル」という名前がついています。グレイビーレードルともいいます。

スプーンよりも大きめなのが特長ですね。

 

まとめ

今回は、カレーを入れる魔法のランプみたいな入れ物についてでした。こうしたアイテムを使うと、自宅でもお店気分が味わえそうですね。レトルトのカレーでも高級感が味わえそうです(笑)。